細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖。

通称「細キニ(こまきに)」。主にSUBARUのCMについて。更新は不定期。

MENU

今週(20/2/28)の「Your story with」

本ブログを閲覧していただき、ありがとうございます。

皆さんこんにちは、なお助です!

 

 

今週(20/2/28)の「Your story with」

 

さーて、今週の「Your story with」は?

f:id:naosuke_200826:20200907213719j:plain

Episode06/確信犯でした!!

 

ちなみに、映画は1996年3月23日に日本公開のトイ・ストーリーです!

あらすじは、こちら👇👇

 いずれは出現すると思われていた全編フルCGの長編アニメは、やはりディズニーからやって来た。CG工房として有名なピクサー社が、ディズニーのバックアップを受けて、オモチャを主人公に勇気と友情と笑いと感動の小品を作り上げたのだ。

 カウボーイ人形のウッディ(声:T・ハンクス)はアンディ少年の大のお気に入り。だがそれも誕生日プレゼントでアクション人形バズ・ライトイヤー(声:T・アレン)を手にするまでの事だった。NO.1の座を奪われたウッディは何とかバズをこらしめようとするが、バズはバズで自分が本物のスペース・レンジャーだと思い込んでいる有り様。そんな二人がふとしたいざこざから外の世界に飛び出してしまう。なんとか我が家へ帰還しようとする二人だが、なんとアンディの隣に住む悪ガキのシドに捕まってしまった……。

 ひょんな事で子供部屋から飛び出した二人のオモチャの奮闘が実に愉快に描かれているが、自分がオモチャだという事に気づき愕然とするバズや、シドの部屋に住むいびつな人形たち(まるでフリークス)など、子供向けとは割り切れない描写が多々あり、大人でも、いや大人だからこそ存分に楽しめる作品と言っていいだろう。フルCGアニメという技巧に溺れることなくしっかりとシナリオが練られているのが何より良い。もちろん、その技巧の部分も実に驚異的で、特に屋外の雰囲気など実写と見紛うようなクォリティだ。何度でも見たくなるような作品というのが、この映画の最大の褒め言葉のような気がする。尚、劇場にもかかった日本語吹替版ではウッディを唐沢寿明、バズを所ジョージがアフレコしており、想像以上に良い効果をあげている。

出典元:allcinema

 

それでは皆さん、バハハーイ✋

 

 

もしよろしければ、「いいな」&「読者になる」をよろしくお願いします。

それでは、また次回!